コスモ会ニュース 2026年5月号
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コスモ会メールニュース(2026年5月号)
https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/
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2026年5月号のコスモ会メールニュースをお届けします。
(本メールニュースは、コスモ会に登録の上、メールニュースの購読を希望されている方々へ配信しております。)
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5月号の内容
□トピックス:フィンランドでサルモネラの集団感染が発生し、32人が発症
□製品情報:FAテスト-EIA カシューナッツ
□ifia JAPAN 2026/カシューナッツ表示義務化対応検査のご提案
□5月無料WEBセミナーのご案内:「水を取り巻く検査の最前線~上水検査・環境水・排水検査~」
□2026年度第1回細菌検査精度管理サーベイ 試料発送日のお知らせ
□外部セミナーのご案内:「NPO法人食の安全と微生物検査」 講演会開催のお知らせ
□食品・環境検査分野 衛生管理関連サイト(コスモ会)情報:
ECブルー、アキュディア™ XM-G寒天培地導入事例(一般財団法人三重県環境保全事業団様)公開のお知らせ
□その他、コスモ会に関するお知らせ
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<トピックス>フィンランドでサルモネラの集団感染が発生し、32人が発症
先月に引き続きサルモネラの話題です。
フィンランド国立保健福祉研究所(THL)とフィンランド食品庁(Ruokavirasto)は、地元の環境衛生機関と連携して、サルモネラ(Salmonella Bovismorbificans)の集団感染について調査を進めている。2026年3月〜4月にフィンランド各地で32人が発症し、そのうち数人が入院治療を必要とした。患者の平均年齢は45歳(範囲 17〜77歳)、うち23人が女性で、感染は国内で発生したと推定されている。
15株のゲノム配列が解析され、配列の類似性が確認されたことから、共通の感染源がある可能性が示唆された。初期情報では、汚染された生のもやしの摂取が原因である可能性が示されている。THLは、地方機関に対して国内感染例の検体を同研究所へ送付して型別検査を行うよう要請するとともに、感染源となり得る食品を特定するため患者への聞き取り調査を開始するよう指示した。
2025年には国内で712件のサルモネラ感染症が報告され、そのうち Salmonella Bovismorbificans はわずか4件であった。
〇サルモネラ感染症について
サルモネラに汚染された食品は、見た目、におい、味に異常がないことが多く、誰でも発症する可能性がある。乳幼児、子ども、高齢者、免疫力が低下している人は重症化しやすい。症状が出た場合は医療機関を受診し、サルモネラに感染した疑いがある旨を医師に伝えることが必要である。診断には検査(培養等)が必要で、症状が他の疾患と似ているため、誤診されることがある。
汚染された食品を摂取してから通常12〜72時間以内に下痢、腹痛、発熱などが現れることがあり、健康な成人では通常4〜7日で回復する。しかし、下痢が重症化して入院が必要になる場合もある。高齢者、子ども、妊婦、がん患者など免疫力が低下している人は重症化しやすく、場合によっては生命に関わることがある。サルモネラに感染しても無症状の人がいるが、そのような人でも他人に感染を広げる可能性がある。
Food Safety News April 23, 2026
※菌名は、イタリック体であるが、テキスト形式メールのため、ローマン体で表記。ただし、血清型はローマン体表記。
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□製品情報:FAテスト-EIA カシューナッツ
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平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
当社では2026年4月1日より特定原材料に指定され、食物アレルギー表示が義務化された「カシューナッツ」を検出できるキット「食物アレルゲン検出キット FAテスト-EIA カシューナッツ」を4月より発売しております。
本製品は、酵素免疫測定法(EIA:Enzyme Immunoassay)を原理とした、原材料中
あるいは加工食品中のカシューナッツに含まれるタンパク質の測定試薬です。原材料から加工食品まで、加熱・加工等の有無によらず幅広い食品に適用できます。是非お役立てください!
【製品コード】08642
【製品名】FAテスト-EIA カシューナッツ 96回用
【希望納入価格】68,000円(税抜)
https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/products/08642
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□【5月27日~29日出展】ifia JAPAN 2026(食品素材・添加物展示会)
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この度、2026年5月27日(水)~29日(金)に東京ビッグサイトで開催される「ifia JAPAN 2026」に出展いたします。
当社ブースでは、食品アレルゲン検査キット「FAテスト カシューナッツシリーズ」をはじめ、加工食品中のアレルゲンを高感度かつ高い特異性で検出可能な各種検査ソリューションをご紹介いたします。
カシューナッツの表示義務化に対応した、現場運用に適した高感度・高特異性の検査手法をご紹介します。
また、会期中はブース内にてミニプレゼンテーションを予定しております。
ぜひお気軽にブースへお立ち寄りください。
詳細は、下記URLよりご確認ください。
https://www.ifiajapan.com/51249
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□5月無料WEBセミナーのご案内
「水を取り巻く検査の最前線~上水検査・環境水・排水検査~」
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【ポイント】水質環境基準の見直しにあたり実務対応のポイントを分かり易く解説しております。
試験法の選定やバリデーション、精度管理の再構築についてすぐに活用できる内容をお届けする内容となっております。
<対象>
・品質や精度管理業務に従事している方
・最新の水質環境基準を短時間で把握したい方
・精度管理の再構築に興味がある方
【日時】
・2026年5月26日(火)14:00~15:10(約70分)
【参加費】無料(Zoom開催)
【お申込みはこちら】
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_UlrByneOTVOBVXKIxIzA4g
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□2026年度第1回細菌検査精度管理サーベイ 試料発送日のお知らせ
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2026年度第1回細菌検査精度管理サーベイの試料発送日をお知らせいたします。
お手数ですが、ご確認をお願いいたします。
試料発送日:2026年5月26日(火)
お問い合わせ先:
島津ダイアグノスティクス株式会社 サーベイ管理事務局
Mail:qaball@sdc.shimadzu.co.jp
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□外部セミナーのご案内
「NPO法人食の安全と微生物検査」講演会開催のお知らせ
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NPO法人食の安全と微生物検査では、2026年度第1回講演会を開催いたします。検査機関、食品関連企業、食品衛生関連業務に携わる皆様に、ぜひご参加いただきたい講演会です。
「NPO法人食の安全と微生物検査」 2026年度第1回講演会
共催:学校法人東京農業大学食品安全研究センター
日時:2026年6月23日(火)13:00~16:50(開場12:00)
会場:横井講堂(東京農業大学世田谷キャンパス内)
プログラム:
講演1 食品製造環境におけるバイオフィルム―事例・機構・制御の基礎
東京海洋大学名誉教授 木村 凡先生
講演2 食品製造環境におけるバイオフィルム評価の現状と課題
東京農業大学 食品安全研究センター 受託研究員 島原 義臣先生
紹介 新たな検査マニュアル「食品の生菌数測定方法」について
副理事長 甲斐 明美先生
パネルディスカッション・質疑応答 演者および司会進行
参加費
会場参加:3,000円(講演資料代を含む)
ライブ配信視聴:3,500円(講演資料代・郵送費を含む)
講演資料:会誌「食の安全と微生物検査」第16巻第1号
検査マニュアルに相当する会誌「食の安全と微生物検査」第16巻第2号は別売です。
当法人の会員は無料です。
参加申込:ホームページ(https://www.foodsafety-mbt.com)からお申込みください。
※食品安全研究センター研究会会員企業様は、食品安全研究センターへ直接お申込み下さい。
お問い合わせ:
NPO法人食の安全と微生物検査
〒156-8502
東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学8号館 3階 食品安全研究センター内
電話:080-6390-2432
E-mail:fsmadoguchinfo@foodsafety-mbt.com
URL:https://www.foodsafety-mbt.com
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□食品・環境検査分野 衛生管理関連サイト(コスモ会)情報
ECブルー、アキュディア™ XM-G寒天培地導入事例(一般財団法人三重県環境保全事業団様)公開のお知らせ
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導入事例ページに『排水基準改正で酵素基質培地による大腸菌検査が増加~「ECブルー」「アキュディア™ XM-G寒天培地」を導入~(一般財団法人三重県環境保全事業団様)』を公開いたしました。
https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/event/case/case10/
一般財団法人三重県環境保全事業団様は、1967年(昭和42年)に三重県内で水道水や環境水を分析ができる組織として、業団の前身である社団法人三重県環境衛生検査センターが設立され、主に市町村の環境の調査や分析を受託していました。その後、徐々に業務の幅が広がり、昭和52年には社団法人を発展的に解散し、現在の財団法人に移行しました。現在は、主に「科学分析事業」「環境コンサルティング事業」「廃棄物処分事業」「社会貢献活動」の4つを事業の柱としており、主に三重県内の行政機関や事業者から委託される環境調査などを請け負っております。
今回は、すでにECブルーやXM-G寒天培地による大腸菌検査を実施している一般財団法人三重県環境保全事業団様を訪問し、法改正後の大腸菌・大腸菌群検査の状況などを取材させていただきました。
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□その他、コスモ会に関するお知らせ
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〇コンパクトドライ判定ガイド:
https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/support/interpretation/
「コンパクトドライの培養結果」について適切にご理解していただくため、判定事例をご参照いただけるページを公開しておりますので、ご活用ください。
〇セミナーアーカイブ:
https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/event/seminar-archive
https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/event/seminar-archive/p4210/
『セミナーアーカイブ』に過去のセミナー記事を公開しております。
〇販売中止品の代替品/後継品情報:https://tayori.com/faq/b452352f25cd7c8e220ad7ea0f795367e9db89e7/
「販売中止品の代替品/後継品情報」をご参照いただけるページを新たに公開いたしました。
電話対応時間外でも迅速に必要な情報を取得いただけます。
Q&Aやお問い合わせの「よくあるご質問」より、簡単にアクセスが可能でございます。
最新情報をお手軽に確認いただけますので、ぜひご活用ください。
〇カビの基礎知識『応用編』:
https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/testing/fungus/advance1/
『食品検査の基礎知識』カビの基礎知識に『応用編』を新たに公開しております。カビの基礎知識では、NPO法人カビ相談センター 高鳥浩介先生より、基礎編と応用編にわけてわかりやすくご紹介していただいています。
カビについての誤解、カビについての正しい知識をご説明いただいておりますので、ご利用ください。
〇Q&A:https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/faq/
従来の『よくあるご質問』を『Q&A』に名称を改め、『Q&A』内に一般的な内容の『よくあるご質問』と専門的・学術的な内容の『質問箱』に分類を見直しました。
また、お問い合わせページ(https://corp.sdc.shimadzu.co.jp/question/) からも『よくあるご質問』をご確認いただけますのでご活用いただけますと幸いです。
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■コスモ会コンテンツリンク集(URL)
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○導入事例:https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/event/case/
○カビの基礎知識:https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/testing/fungus/
○検査基本操作の動画:
https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/testing/video/
○注目製品紹介:https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/products/pickup/
○セミナー情報:https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/event/seminar/
○ドキュメントダウンロード(SDS、試験成績書、添付文書など):
https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/support/documents/
○Q&A:https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/faq/
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■新ブランド名の由来
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弊社の粉末顆粒培地は「アキュディア」、調製済み・滅菌済みの生培地は「アキュレート」です!
アキュレートは「正確・的確な(アキュレート)」+「プレート」、アキュディアは「アキュレート」+「メディア(培地)」という意味を込めています。
新ブランド名を宜しくお願いいたします。
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■お問い合わせ窓口
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島津ダイアグノスティクス株式会社
コスモ会URL:https://industrial-diagnostics.biz.sdc.shimadzu.co.jp/
※個人情報の取り扱い、各種お問い合わせ先については以下のリンクからご覧ください。
個人情報の取り扱い:https://corp.sdc.shimadzu.co.jp/utility/privacy.html
各種お問い合わせ先:https://corp.sdc.shimadzu.co.jp/question/
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