導入事例に『地域密着のスーパーマーケット店舗、微生物検査で消費者信頼を維持！～スタンプ培地で衛生管理レベル、スタッフの衛生意識を維持・向上～（株式会社伊徳様）』を公開いたしました。

秋田県と青森県で28店舗を展開するスーパーマーケットチェーン「いとく」は、1899年（明治32年）の創業以来、地域住民の生活のパートナーとして愛され続けています。
その中でも特に人気が高いオリジナルのデリカ惣菜は、デリカセンター（惣菜工場）および店舗のバックヤードで製造・加工されています。

伊徳様での微生物検査は基本的に公定法で行われていますが、店舗の衛生点検では簡便・迅速なスタンプ型の簡易培地「フードスタンプ」が大きな効果を発揮しています。
この度は、同社のデリカセンターと店舗の衛生管理を監督する役割を担っている「食品衛生サポート」と呼ばれるユニットの方々から、フードスタンプの活用事例を中心に、同社の微生物検査体制について伺いました。

リンク：地域密着のスーパーマーケット店舗、微生物検査で消費者信頼を維持！～スタンプ培地で衛生管理レベル、スタッフの衛生意識を維持・向上～（株式会社伊徳様）